沼津自慢の海辺のウォーキングコース
多くの文人、著名人に親しまれた千本松原から志下海岸までの約6kmのプロムナードを、潮風といっしょにそぞろ歩きしてみませんか。
●モン ミュゼ沼津
版画家・山口源の作品や、日本画家であり染色家でもある前田千寸の資料を多数所蔵した美術館。
●千本松原
狩野川河口から田子の浦にかけて広がる千本松原は、松の常緑と白雪をいただいた富士山、そして駿河湾の彼方に沈む夕陽といった美しい自然で知られ、白砂青松100選にも選ばれた景勝地です。戦国時代には武田氏と後北条氏の戦いで切り払われましたが、名僧・増誉上人が5年の歳月をかけて植え直したと伝えられています。また、千本松原の一部は公園として整備され、松林の中を散策したり、この地を愛した文人たちの記念碑を見ることができます。
●若山牧水記念館
昭和62年にオープンした若山牧水記念館では、沼津在住期を中心に、牧水の足跡を原稿や書簡など縁の品々とともに展示しています。
●沼津港大型展望水門「びゅうお」
静岡県が津波対策として建設した日本最大級の水門。
●沼津みなと新鮮館
魚食普及、地産地消を目的とした物販・飲食の13店舗が入居するほか、観光に訪れる方の利便性向上のためのトイレや観光案内スペース、駐車場が整備されています。
●我入道の渡し船
かつて沼津港内港付近と我入道を結び、地元住民の足として親しまれてきた渡し船。港大橋の完成に伴い一度は廃止されましたが、平成9年、情緒たっぷりに復活しました。
●芹沢光治良記念館
作家・芹沢光治良の生まれ育った我入道にある記念館。光治良に関する企画展示を開催し、その生涯や業績を原稿や書簡などの資料を通して紹介しています。
また、近くの我入道海岸にはその文学碑「風に鳴る碑」「孤絶の碑」があります。
●沼津御用邸記念公園
沼津御用邸は明治26年に造営され、明治・大正・昭和の三代に渡り使用されました。昭和44年に廃止となり、45年からは記念公園として美しい庭園や邸が公開され、多くの来園者を集めています。
◆ウォーキングコースの詳細はこちら(沼津観光ボランティアガイド公式HP)
●モン ミュゼ沼津
版画家・山口源の作品や、日本画家であり染色家でもある前田千寸の資料を多数所蔵した美術館。
●千本松原
狩野川河口から田子の浦にかけて広がる千本松原は、松の常緑と白雪をいただいた富士山、そして駿河湾の彼方に沈む夕陽といった美しい自然で知られ、白砂青松100選にも選ばれた景勝地です。戦国時代には武田氏と後北条氏の戦いで切り払われましたが、名僧・増誉上人が5年の歳月をかけて植え直したと伝えられています。また、千本松原の一部は公園として整備され、松林の中を散策したり、この地を愛した文人たちの記念碑を見ることができます。
●若山牧水記念館
昭和62年にオープンした若山牧水記念館では、沼津在住期を中心に、牧水の足跡を原稿や書簡など縁の品々とともに展示しています。
●沼津港大型展望水門「びゅうお」
静岡県が津波対策として建設した日本最大級の水門。
●沼津みなと新鮮館
魚食普及、地産地消を目的とした物販・飲食の13店舗が入居するほか、観光に訪れる方の利便性向上のためのトイレや観光案内スペース、駐車場が整備されています。
●我入道の渡し船
かつて沼津港内港付近と我入道を結び、地元住民の足として親しまれてきた渡し船。港大橋の完成に伴い一度は廃止されましたが、平成9年、情緒たっぷりに復活しました。
●芹沢光治良記念館
作家・芹沢光治良の生まれ育った我入道にある記念館。光治良に関する企画展示を開催し、その生涯や業績を原稿や書簡などの資料を通して紹介しています。
また、近くの我入道海岸にはその文学碑「風に鳴る碑」「孤絶の碑」があります。
●沼津御用邸記念公園
沼津御用邸は明治26年に造営され、明治・大正・昭和の三代に渡り使用されました。昭和44年に廃止となり、45年からは記念公園として美しい庭園や邸が公開され、多くの来園者を集めています。
◆ウォーキングコースの詳細はこちら(沼津観光ボランティアガイド公式HP)
住所 | 静岡県沼津市 |
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