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公益社団法人日本フェンシング協会と沼津市は、全国初となる包括的な連携協力協定を締結(平成31年2月1日)しました。

今回は、その取り組みの第一弾として、「Fencing Visualized(フェンシング ビジュアライズド)」 の国際試合等での採用を目指した、大規模なデータ収録検証を共同で実施します!

内容
フェンシングの国際試合会場を「キラメッセぬまづ多目的ホール」に再現し、選手が実際にフェンシングを行い、剣先の軌跡を可視化するための技術である「Fencing Visualized」の大規模なデータ収録検証を実施します。
「Fencing Visualized(フェンシングビ ジュアライズド)」 は、フェンシングのルールをほとんどの人が知らず、観戦していても理解が難しいという課題を解決するため、日本フェンシング協会 会長 太田雄貴氏が始めたプロジェクトであり、当日は太田氏も来場し検証に立ち会います。

日時
平成31年3月7日(木曜日)、15時40分~17時00分 (一般公開)
※申し込みは不要です。当日、直接会場にお越しください。

会場
プラサ ヴェルデ キラメッセぬまづ 多目的ホール(沼津市大手町1-1-4) 

禁止事項
一般の見学者の方の場内での撮影は禁止となります。最新テクノロジーの情報漏洩防止のため、ご協力ください。
公開時間外の関係者以外の入場はできません。

お問い合わせ先
スポーツ交流推進室
〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4843
ファクス:055-933-1412
メールアドレス:sportskoryu@city.numazu.lg.jp
  • 最新スポーツテクノロジーの舞台裏を見学しませんか? 【Fencing Visualized 公開データ収録検証】

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