皇室に愛された地の歴史を知り、沼津御用邸記念公園を何倍も楽しもう
明治から昭和にかけて、皇室の方々が静養の場として愛した「沼津御用邸」。波打つガラスやこだわりの調度品が残る「西附属邸」など、園内を歩けば日常を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができます。この記事では、沼津御用邸記念公園の歴史から園内の見どころ、アクセスや駐車場、料金といった基本情報まで詳しくご紹介!事前に歴史的背景を知ることで、園内の散策が何倍も味わい深いものになりますよ。
皇室に愛された地の歴史を知り、沼津御用邸記念公園を何倍も楽しもう
明治から昭和にかけて、皇室の方々が静養の場として愛した「沼津御用邸」。波打つガラスやこだわりの調度品が残る「西附属邸」など、園内を歩けば日常を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができます。本邸旧御殿
本邸車寄せ
本邸洋館
西附属邸の庭を散策される昭和天皇と皇太后陛下
皇室が過ごした御用邸記念公園
ガイドさんの説明で歴史の深さを感じることができます。木造建築や、展示されてる写真やイラスト。ひとつひとつ当時をしのばせるものばかり。
国歌
二番もあるの知ってましたか?二番の歌詞はぜひ直接ご覧になってください。
謁見所
絨毯やソファーなど当時のこだわりも復元されていて、この場所で過ごしていたと思うと背筋が伸びるような雰囲気に。
波打つガラス
西附属邸には職人さんが作る波打つガラスに、広く明るい縁側。細かな気配りがされている建物の作り。
西附属邸 調理室
実はガラスが二重になっている調理室。この場所では火をおこさない木造ならではの工夫。天井のタイルも当時手作業で貼り付けたそう。
ガラスと木の枠の窓
日本で作ったガラスと、ドイツで作ったガラス。場所によって違うガラスを見ることができます。波打つガラスは外からの光をゆらゆら綺麗に見ることができて時間が止まったように。歴史の中に新しい発見ができる西附属邸です。
海岸での昭和天皇と皇太后陛下(昭和29年)
本邸洋館前にて大正天皇、昭和天皇、秩父宮(明治37年)
沼津駅から御用邸に向かわれる昭和天皇のお車(昭和5年)
沼津御用邸での天皇・皇后両陛下と皇太子殿下(昭和37年)
所在地: 〒410-0822 静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
電話番号: 055-931-0005
営業時間: 9:00~16:30
■ 料金のご案内(※2026年4月より適用)
| 施設 | 区分 | 対象 | 個人 | 団体 (20人以上) |
| 入園料 | 市内 | 一般 | 100円 | 60円 |
| 児童・生徒 | 無料 | 無料 | ||
| 市外 | 一般 | 300円 | 200円 | |
| 児童・生徒 | 100円 | 60円 | ||
| 年間入園券 | - | - | 1,000円 | - |
| 西附属邸(観覧料) | 市内 | 一般 | 400円 | 260円 |
| 児童・生徒 | 無料 | 無料 | ||
| 市外 | 一般 | 600円 | 400円 | |
| 児童・生徒 | 250円 | 160円 |