
2019年4月からは、おもてなし企画が盛りだくさん!
インパクトのある見た目が「ぎょっ!」っと目を引く深海魚。その生態は不思議がいっぱい!
「深海魚」ファンはもちろん、チョット気になるあなたも、ぜひ沼津市へ♪
「見る」・「さわる」・「味わう」など、いろんな方法で深海魚を身近に感じることができます。
「深海魚フェスティバル」では、深海魚にちなんだ飲食ブースも出店。
「トロたこ焼き」や「深海魚チャウダー」など深海魚を使ったメニューの他、
深海魚をモチーフに考えられた、「メンダコシュークリーム」や「深海魚ピロシキ」などのフードメニューも登場し、五感で楽しめる様々なメニューが並んでいました。
「深海魚ピロシキ」のモデルとなった魚は「チゴダラ」。
引き揚げられる際の、水圧の変化で飛び出た浮き袋をゆで卵で表現し、その特徴を掴んだ写真映えな一品に。
見た目だけでなく、実際に深海魚の「トロボッチ」、「メギス」、「腰折れ海老」、「チゴダラ」を使用するなど、具材にも拘って作られたそうです。
イベントをキッカケに、新しい戸田のグルメが誕生していました!
深海魚の不思議。
はじめて見ると「ぎょっ!」とするけど、
ジッと見ているうちに、だんだんキュートに思えてくる。
沼津に引っ越したばかりの頃、スーパーの鮮魚売り場で深海魚を見かけてビックリしたのを覚えています。
深海魚のふわふわな食感が好きです(^^)