海・富士山・淡島の織りなす絶景が臨める!100年の歴史を持つ旅館
三津シーパラダイスの目の前にある歴史ある建物、それが2018年、築100年を迎えた安田屋旅館です。2000年には、国の登録有形文化財にも指定されています。明治時代には「議員政治の父」尾崎行雄が「天下一の絶景」と、戦後には太宰治が「斜陽」の一部を安田屋旅館の一室で執筆したり、古くから多くの著名人に親しまれてきました。
そんな安田屋旅館に伺ってきました。
海・富士山・淡島の織りなす絶景が臨める!100年の歴史を持つ旅館
三津シーパラダイスの目の前にある歴史ある建物、それが2018年、築100年を迎えた安田屋旅館です。2000年には、国の登録有形文化財にも指定されています。月見草に行く階段は、欅の一枚板でできています
大浴場の窓からも富士山が見えます
近くだからこそ、敷居も高く、なかなか行く機会がなかった安田屋旅館さん。
ファンの方が宿泊しているのを見るたびに「いいなぁ〜」と思っていました。
今日は残念ながらインタビューのみだったので、いつか安田屋旅館さんに宿泊したいと思います(^^)
取材に同行していただいた市民ライターの浅沼さん、ありがとうございました!