「駿河湾を味わう町」がコンセプトの人気施設
「港八十三番地」は、特別な場所ではなく日常の一部でありたいという想いから港八十三番地という住所を名称にした飲食店や土産物店、水族館やアトラクションが集まった複合施設です。
日本一の水深を誇る駿河湾の最深部は2,500mあり、沼津魚市場で水揚げされた新鮮な魚介を使った料理を和食洋食問わずいろいろな味わいで楽しめるお店が揃っています。
お寿司、浜焼き(海鮮BBQ)、海鮮丼、バーガー、ベーカリーなどの食をリーズナブルに堪能できるのが嬉しいと、リピーターが後を絶ちません。
そして、生きる化石と言われるシーラカンスの剝製3体と冷凍2体が展示されている世界初の深海に特化した水族館「沼津港深海水族館~シーラカンス·ミュージアム~」やライド型のシューティングアトラクション「ディープシーワールド」や最新の体感型VRアトラクション「ディープクルーズ」もあり、丸一日楽しめるスポットとなっています。